好きな人ができました


「ちょっと出かけてくるー!」

アタシは上機嫌でお兄ちゃんに言う。


「待てぇい!!お兄ちゃんを残していずこへ?男か??男なのか?!」

すると、お兄ちゃんはわざとらしくアタシを止めようとした。


「夕方にはきっと帰ってくるよー」


アタシは玄関でブーツを履いた。


ガチャッ

「うわー。春なのに寒っ!!」


アタシは走ってマックに向かった。


すると…

ドンッ


誰かにぶつかってしまった。