「えぇ。俺の方がシンプルで良かったじゃん!」 「でも、散二の方が良かったよ。」 だって、好きな食べ物が一緒だったんだもん。 だだ、それだけの理由。 「次は夢実ちゃん言う?」 散二、勇気あるなぁ。 今の夢実に話しかけるなんて。 私なら無理だ。あの空気に話しかけるのは… 「…え。あ…でも!!家こっちだから…」 「そうなんだ。 でも、意外と俺もそっちなんだけど… それに久羽もこっちだし… 衣吏は??」 私もこっちなんだけど… これもなにかのえん?