神無月の巫女

「神無月の…巫女……
何処……にいる……?」




鬼達がざわざわと
話し出す






「構わぬ……巫女に
とって大切な者を狙え
ばよいのだ…」






ニヤリと笑い
右手を上げる







「ゆけ」





その合図で
数多の鬼が放たれた









不協和音………