中学生の胸に大切に抱え込まれている何やら金が入ってるような封筒。 「おい、てめーら」 俺が男達に話しかけると男達は凄い形相で俺を睨みつけてきた。 「誰だてめー」 「いい加減離してやれば?」 俺は中学生をチラッと見る。 「んだと?つーか俺らに向かって何様だてめぇ!!」 男達が殴りかかってくる。 俺はそれを軽く避ける。 「…大振りになってるよ~」 「あ?」 「パンチはさぁ…」 俺は一番近くの男を殴った。 「こうやんなきゃな!」 かかかっと俺は笑った。