「………。 ごめん―――。」 デカくて分厚い本が、 見事右脚の付け根辺りに ドンッ。 と、鈍い音を立ててぶつかり、 ドサッ。 と、 右足の上に落ちた。 絶ぇーったい。 痛かったはずだ。 はずなのに。 痛いことをされたはずの張本人から、 なぜか。 謝罪の言葉だ!!!