「いちごぉ…宮村さん困ってるよ?
つーか沙羅の彼氏に手出すなし…」
助けてくれたのは美那夏。
「はぁ…?そんなの関係なくね?
ねぇ?春樹くん?」
うわっ…べったり春樹にくっついてる…
しかも沢村さんの友達も何人か春樹のこと囲んでるし……
「春樹くぅん…
いちごと春樹くんってすごく相性良くない??
だからぁ…
沙羅なんかやめてあたしと付き合お?」
………はぁ!?
「ち、ちょっと沢村さん!!」
「あら。沙羅。
いたの?」
「ふざけないで!!
春樹…」
何故か私を見て首をふる…
え……
私達…これで終わり…?
しかも沢村さんのせいで…?
つーか沙羅の彼氏に手出すなし…」
助けてくれたのは美那夏。
「はぁ…?そんなの関係なくね?
ねぇ?春樹くん?」
うわっ…べったり春樹にくっついてる…
しかも沢村さんの友達も何人か春樹のこと囲んでるし……
「春樹くぅん…
いちごと春樹くんってすごく相性良くない??
だからぁ…
沙羅なんかやめてあたしと付き合お?」
………はぁ!?
「ち、ちょっと沢村さん!!」
「あら。沙羅。
いたの?」
「ふざけないで!!
春樹…」
何故か私を見て首をふる…
え……
私達…これで終わり…?
しかも沢村さんのせいで…?


