ねぇ、結衣。 あれから僕は、随分考え込んだよ。 何で君は、僕を家に入れてくれなかったのかな。 家に、誰か居たのかい? ・・・そっか、結衣。 君、浮気してるのかい? ひどいなぁ。 僕というものがありながら。 ・・・あれ、でも、結衣? 顔が少しやつれていたね。 君が浮気してるそいつに、ひどいことされてるんだね。 可哀想に。 僕が、助けてあげるからね。 待ってて。 ね、結衣。