「なっ!抜けてなんかないよ!」 キィーーーと音がしていきなり自転車が止まった。 「なんでいきなり止まったの?」 「お前の学校に着いたから。早く降りろ。じゃあな、また放課後」 そしてあいつは行ってしまっった。 ………!!! 遅刻しそうなんだった。 「ふぅーセーフだね。あいつのお陰だ。そういえばあいつは間に合ったのかな?」 「おはよう、渚。危なかったね。ギリギリだよ。」 「朝からいろいろあってね。」 「あっ、担任来た。また後で聞かせてね。」 「うん」 ー