いつか、君と。

「え、嘘ー・・・嘘だよ・・
これ、実はドッキリ大作戦なんでしょ?

、、バレてるよー大成功じゃないよー」


朝「だから、ホントだってば!
あーもう緊張するんだから
二回も言わせんな!!」



「えと、、」



朝「俺と付き合ってください!」







健は、あたしに手をシュッと差し伸べてきた。
















嘘・・・夢みたい・・・!
















あたしはその手をとった。



「・・・ハイ!」