「かえるちゃんだ!!!」
「…は?」
「君、ほら、お店でさ、
この前見てたでしょ、かえるのストラップ!!」
「はぁ…」
あの売れ残り予定のブサイクなやつか…
「あれさ、俺のイチオシなんだ!すげぇかわいいっしょ?
なのに皆かわいくないって言うんだぜ…特にあの口元が…」
どうもバイト店員らしい。
目を輝かせて不気味なかえるのストラップの魅力について語っている。
め、めんどくさい…
鏡でみるイメージとは全く違う
いかにも頼れなさそうな感じ。
こんな奴に笑わされるとしたら
予想もつかないようなまぬけなことをしでかすくらいだろう。
「…で、気の合う君と喋ってみたいと思っていたわけです!」
話しおわったらしい。
そして、あたしがかえるを気に入ったと勘違いしているらしい。
あきれた、という感情しかでてこないけど
この無駄にキラキラした真っすぐの視線は
あたしにはないものだ、と思う。
「…は?」
「君、ほら、お店でさ、
この前見てたでしょ、かえるのストラップ!!」
「はぁ…」
あの売れ残り予定のブサイクなやつか…
「あれさ、俺のイチオシなんだ!すげぇかわいいっしょ?
なのに皆かわいくないって言うんだぜ…特にあの口元が…」
どうもバイト店員らしい。
目を輝かせて不気味なかえるのストラップの魅力について語っている。
め、めんどくさい…
鏡でみるイメージとは全く違う
いかにも頼れなさそうな感じ。
こんな奴に笑わされるとしたら
予想もつかないようなまぬけなことをしでかすくらいだろう。
「…で、気の合う君と喋ってみたいと思っていたわけです!」
話しおわったらしい。
そして、あたしがかえるを気に入ったと勘違いしているらしい。
あきれた、という感情しかでてこないけど
この無駄にキラキラした真っすぐの視線は
あたしにはないものだ、と思う。
