あれから何日目だろう。
「おはよー」
"涼くんおはよ!"
「来週の体育の試合で賭けしようぜ」
"いーよ(´ω`)負けないよ"
「いーよ、悪いが負ける気ないぜ☆」
目の前には、裕也。
お前に言ってねーよ。
「涼、今日の放課後デートしよ?」
今度は美香か。
2人してミクとの話を邪魔するな。
「うるさい」
そういえば、こいつと付き合ってたんだっけ。
普通にミクの方が可愛いのに。
"じゃあ涼くんチームが勝つ方に賭けるっ"
「おいおいそれじゃ賭けにならないだろ?」
"あ、そっか・・・でも勝ってほしいし・・・
困った(´°‐°`)"
ミクはいつも味方でいてくれるし
いつの間にか邪魔もなくなってたし
今日も平和だ。
「おはよー」
"涼くんおはよ!"
「来週の体育の試合で賭けしようぜ」
"いーよ(´ω`)負けないよ"
「いーよ、悪いが負ける気ないぜ☆」
目の前には、裕也。
お前に言ってねーよ。
「涼、今日の放課後デートしよ?」
今度は美香か。
2人してミクとの話を邪魔するな。
「うるさい」
そういえば、こいつと付き合ってたんだっけ。
普通にミクの方が可愛いのに。
"じゃあ涼くんチームが勝つ方に賭けるっ"
「おいおいそれじゃ賭けにならないだろ?」
"あ、そっか・・・でも勝ってほしいし・・・
困った(´°‐°`)"
ミクはいつも味方でいてくれるし
いつの間にか邪魔もなくなってたし
今日も平和だ。
