とにかく、地下へ行こう・・・


「しかし、暗いな…」


廊下は灯り一つ無かった。


僕は壁にへばりつきながら地下への階段を探した。


奥へ進めば進むほど、幻獣の雄叫びは


僕の頭に響き渡るばかりだった。


「うぅ…頭が割れそうだ…」


僕は頭を抱えた。