君の隣Ⅱ

春樹の唇がそっと手に触れた


何度されてもなかなか慣れない


「時間は?」



「お、お昼食べて丁度良いくらいに」



「じゃあ先にメシにするか。何か食いたいものは?」



いつも私の意見を優先してくれる


だから



「春樹の食べたいものが良い」