たぶんきっと

わかっていた


これはプロローグだと



スタートはいつでもいい


優先順位は変わっていく


君が今の一番を決めたなら


私はサポートをするだけ

私にだけ魅せる時間を守るだけ


だから今日もまた




君の部屋のドアを叩く