心から好きと言って【完】




ねぇ・・・、



神様・・・・、



私、悪いことしましたか・・・?



私、幸せになっちゃいけないの・・・・?



私の周りの人は・・・私が不幸にしてるの・・・・?



ねぇ・・・・、



康太・・・・、ごめんね・・・・。



私のせいだ・・・・。



私が・・・・。



「康太・・・」



「留果?何?」



優しい笑顔の康太。



でも違うの。



ほんとに優しい笑顔じゃない。



私のこと1日中見てる。



監視されてるみたい。



「喉渇いたよ」



「とってくるから、待っててな?」



康太は私を寝室から一人じゃ出してくれない。



寝室は檻の中。



身体には康太からの暴力でできた痣だらけ。