ツルって足が滑った。 「きゃぁぁっ!!!」 どん!! がしゃーん!!! 「は?留果っ!!!?」 将は慌ててキッチンを覗いた。 「痛っ・・・」 キッチンには尻餅をつく留果。 留果には見事に溶けたチョコがべったりついていた。 「留果・・・?」 「ぁ、あう!これは・・・将にじゃなくて・・・・!!!」 苦し紛れに言い訳する留果。 将は無言で留果と同じ目線になるようにしゃがんだ。 ・・・ぁ・・・あれ・・・・? ・・・・将・・・・?