「かばん取ってこようっとー♪」 僕の顔には笑顔が戻っていた。 俗に言う、表の僕。 教室に戻ると麗華がいた。 「あ、麗華ー♪」 僕が声をかけると麗華がくるっと 後ろを向いた。 …あれ?? ちょ…顔が怖いんですけど?? 「あ、麗華ー…じゃないーっ!!」 「こ…怖いってーっ!!」 麗華は鬼みたいな顔で せまってくる。 それでもモデルかーっ!!