現在午後10時。 外はもちろん真っ暗。 今起きているのは麗華と 撮影の監督てきな人と 一之瀬さんとスタッフ数人。 そして僕。 何人かは寝ている。 怖いなら僕も寝ればいいじゃんか…って?? できるならそうするよっ!! 怖すぎて逆に寝られないんだもんっ!! 「え…と、翔太くん??」 一之瀬さんが僕をジッと見て言う。 「なに??」 「そんなにダメな訳??こういう系…」 僕はなにも答えずに キッと一之瀬さんを睨んだ。