「社長に全部バレてて、条件として婚姻届を渡された。しかも準備万端の状態で。で、愛美、彼女は社長の一人娘」 「……」 二の句が告げないか…そりゃそうだろう 「大地」 「悪い。彼女、お嬢様と言うわけか」 「一般的にはな」 中身はとてもじゃないが…… 「なんかあったのか?」 「実は……」 昨日の出来事を掻い摘んで話した 「っは……最高だね。彼女」 生徒会室には大地の笑い声が響いていた