「うん…な?怖いだろ(苦笑)」
「付き合ってどれくらい??」
「椎夏ちゃんと同じくらいだよ。って言うより全く一緒。付き合い方も。相手の方が年上もね。」
「それも、びっくりだね(苦笑)会ってるの??」
「嫌、会ってないよ。でも、待ち伏せされてるよ(苦笑)」
「いつっもどうやって避けてるの??」
「うーん…って言っても、椎夏ちゃんと同じ??と言いたいけど、学校のあるところに住んでる(苦笑)」
「へぇ〜って、えっ!!嘘でしょ??」
「本当だよ(笑)どこだと思う??」
「ここ??」
「ふっ。正解(笑)ここね、外から見えないんだよね♪だからさ、ここに住んでるっていうか、夜中までいるんだ☆警備のおじさんは知ってるからさ。まぁ〜学校長もね(笑)」
「なんかいいね♪居場所があるって〜」
「椎夏ちゃんもここに、困ったらおいで☆待ってる。」
「ありがとう//」
なんか、弥矢君…安心する//
なんか…椎夏ちゃんといると癒される〜ずっとこうしてたい…

(♪〜♪〜♪〜)
「岳ちゃんからだ。」
ピッ♪
「もしもし〜うんわかった〜弥矢君と今行くね♪」
ピッ♪
「職員玄関にいるから、きてだって♪行こ(笑)??」
「あぁ〜(笑)」