「・・・だからさぁ~もう、学校中に広まるわけだしさぁ~いい加減告れば~?学校公認のカップルになれるよ~!!」
私は、今思い返すと、無責任な事を言った
「・・・それができれば苦労しないよ~・・・」
恋々愛があきれたように言った
「そうだよ!!瑞希だったらできる??」
華憐が言った
「私、好きな人いないからなんとも言えませーん!!恋する気持ちは全く理解不能で~す」
私は、内心
なんで異性を好きになるのだろう?
そんなに楽しい事か?
なんて思う
「・・・だって、上村くんモテるんだもん・・・今まで告られた数は数多だよ・・・?」
恋々愛が言った
「まぁ、そこそこのイケメンだけどさぁ~言ってみなくちゃ分かんないじゃん!!」
「そこそこじゃなくて、かなりのイケメンなの!!しかも、ライバルが4人ぐらいいるっぽいし・・・」
あ~!!
じれったいなぁ~恋々愛はぁ~
そんな消極的でどうする!!
