「きゃー! なつの嘘つき! やめてーなつなんか嫌い!」 暴れだすえりを無視して、くすぐりを続ける。 もう何をしても楽しかった。 こんな日がいつまでも続くと思っていた。 少なくとも、この時までは…… 『永遠』という言葉を信じていた。 僕とえりの時間も永遠のものだと……