『羅夢………最期に我が儘…言っていい…?』 『イヤッ!最期なんて……これからもいっぱい懍の我が儘聞いてあげるから……最期なんて言っちゃ嫌だ……』 『お願いよ……羅夢…』 『い…や…っ』 『…死んでも……私は、いつも羅夢の傍に居るよ?だから…』 『…………分かった…』 羅夢は小さく呟いた。 『ありがと………』