恋と涙はリンクする。


・・・。


・・・・・・。

無理だった・・・はずなのに。

「・・・うぅ。」

「なにそのうなり声」

おかしそうに笑う湊。

「・・・だって」

ずるい!

二人で寝るなんて恥ずかしすぎるのに、

『なるがいたほうが安心するのに・・・』

とか言ってすねるなんて・・・。

いいよって言うしかないじゃん。

と、心の中で今の状況にぶつぶつ言ってると、

いつの間にか湊は目をつむってしまっていた。