恋と涙はリンクする。




「・・・ッ」

湊の舌が、首筋をなぞる。

「み、なと・・・」

こんなの初めてだった。

「なるの首、キレイ」

このままいくと、やばい・・・かも。

さすがにこの後の展開を予想できないほど鈍くない。

「ここ。・・・学校、だし、ね?」

優しく説得してみても。

「お願い」

と言われちゃえば拒否れるはずもない。

「・・・なる、ダメ?」