どっちかの、 またはどっちもの汗で、 いつの間にか握っていた手が湿っていて。 それが、 もっとあたし達を恥ずかしくさせて、 もどかしくて緊張して、 唇が触れる瞬間。 甘い気持ちに包まれて どうしようもなく、 胸が飛び跳ねて。