「楓ちゃん?泣いてるの?」 「楓は、大丈夫です。俺が責任をもって帰しますから」 翔は、あたしの手を引いて学校を急いで出た 「楓…ごめん」 「な…んで…」 「俺が…彰兄を探しに行こうって…言ったから…」 「ち…がうよ?」