「ミツキさぁ… おさえ過ぎなんだよ。 自分のことになると」 「え?」 アタシは驚いて ユマを見た。 「そういうトコ、大人っぽくて憧れる時もあるけど。 アタシら、まだガキなんだからさぁ(笑) 無理しなくてイイと思う」 アタシは ユマにそういう風に見られてることに驚いた。 「アタシ… 全然、大人なんかじゃないんだよ! 怖くて 嫌われたり、バカにされんのが 怖くて。 言えなかっただけなんだ…」 思わず、本心を口走ってしまったアタシを 今度はユマが 驚いたような顔で 見てる。