「せ、生物の レポートぉ??」 「はいっ! やっぱり、人任せはいけません。 ボクも手伝いますから 頑張りましょう」 紺野は ひとり、何事も無かったように爽やかに笑っている。 アタシは ひとりで勝手にどきどきしてしまったのが 恥ずかしいやら 腹が立つやらで 「バカぁぁぁっ!!」 と叫ぶと その場から 走り出してしまった。