アタシは タツを前に、また遠い目になっちゃってたけど タツに手首をつかまれて 我にかえった。 「お互いさぁ ガキじゃねえんだし。 俺、過去にはこだわんねえから楽しもうぜ」 って! お前は、場末のホストかーーーっ(爆) アタシは怒りで 強気になって タツの手を振り払った。 「バカにするなー! 誰がアンタなんかと!!」 初めては好きな人とじゃなきゃヤダ!!っていう 乙女の叫びは 心の中にしまっておいた。