「ねぇ――・・・ありさ?」
「な、何?」
カズキの声のトーンが下がった。
すると・・・
「ぃ・・・きゃっ!!」
「しっ・・・」
カズキがムネを触ってる。
「やめっ・・・!!どこ触ってんのよぉ!」
「どこって・・・ムネ。」


はぁ・・・なんでそんな冷静なわけ・・・?


「やっ・・・ちょ、まっ!!」
ブラのフックが外れた。
そして、制服も乱れてきた。
「やぁっ・・・あぁんっ!」
カズキが先っぽを探る。
おかげで、少し硬くなってしまった。
「んっ・・・ふぅ・・・」
そして、唇も奪われる。
ありさは混乱状態。
なんたって、先っぽをつままれながら、
Dをされているんだから。
「ああっぁぁァァ!」
「ありさ・・・愛してるよ」
「カズキ・・・やめっ!て・・・」
すると、カズキの手がありさのスカートの中に入ってくる。
「そこっは・・・」
『やめて!』と叫ぼうとするが、声が出ない。
それに、少し快感になって来てしまっている。
「んっ・・・ソコっ!!は・・・」
「・・・ココ?いいよ。もっとやってあげる」
「カズ、キ・・・!!・・・愛してる、わ・・・」
・・・ふっ・・・・カズキの口元から息がもれる。
「僕もだよ・・・ありさ」