それから私は浮かれ気味。笑
「莉乃〜!!ご飯!」
家に帰って来てから
そんなに経ってたんだ。
「は-い」
私はそう言ってリビングに
むかった。
数分後、ご飯も終わり
またもや浮かれタ-イム☆
明日また会えることが
嬉しくて仕方なかった。
片思いしてた時以上に。
「加瀬くん…」
気が付くとそう
つぶやいていた。
「加瀬って?」
お姉ちゃん---相沢佑佳がドアの前にいた。
「お、お姉ちゃんっ」
お姉ちゃんに
聞かれた…(汗)
「誰なの-??」
「莉乃〜!!ご飯!」
家に帰って来てから
そんなに経ってたんだ。
「は-い」
私はそう言ってリビングに
むかった。
数分後、ご飯も終わり
またもや浮かれタ-イム☆
明日また会えることが
嬉しくて仕方なかった。
片思いしてた時以上に。
「加瀬くん…」
気が付くとそう
つぶやいていた。
「加瀬って?」
お姉ちゃん---相沢佑佳がドアの前にいた。
「お、お姉ちゃんっ」
お姉ちゃんに
聞かれた…(汗)
「誰なの-??」
