「こちらこそ初めまして。こっちの方から挨拶しに行かなきゃいけないのにスミマセン!」
「全然気にしないで良いよぉ!私が挨拶しに行きたかっただけだから♪それでコレはおすそ分けなんですけど・・・どうぞ貰ってくださいっ!」
そういうと可愛くラッピングしたクッキーをくれた
「わぁ・・・可愛い!ありがとう!」
「喜んでもらえて良かった!ねぇ7時になったら一緒に食堂に行こうよ!理世ちゃんともう1人もくるはずだから」
「ぅん!」
「じゃあ7時に迎えに来るね!じゃあっ」
美輝は自分の部屋に帰っていってしまった
「良い子だなぁ・・・松本美輝ちゃんか」
あの子の笑顔と優しさに自分が癒されていくのが分かる
顔には久しぶりの笑顔が浮かんでいた
「全然気にしないで良いよぉ!私が挨拶しに行きたかっただけだから♪それでコレはおすそ分けなんですけど・・・どうぞ貰ってくださいっ!」
そういうと可愛くラッピングしたクッキーをくれた
「わぁ・・・可愛い!ありがとう!」
「喜んでもらえて良かった!ねぇ7時になったら一緒に食堂に行こうよ!理世ちゃんともう1人もくるはずだから」
「ぅん!」
「じゃあ7時に迎えに来るね!じゃあっ」
美輝は自分の部屋に帰っていってしまった
「良い子だなぁ・・・松本美輝ちゃんか」
あの子の笑顔と優しさに自分が癒されていくのが分かる
顔には久しぶりの笑顔が浮かんでいた
