中に入るとラウンジがあってホテルでいうフロントみたいなものがあった
歌音は普段ここにいると思われる
進んでいくとエレベーターがあり、そこを左に曲がると食堂へと続いている
「あれ!?エレベーター動かないんだけど!」
ボタンを何回押しても動く気配がない。
「もしかして壊れてるの!?」
「壊れてるとかいう問題の前にカードキーが入ってないわ」
そう言ってボタンの下にある差し込み口にカードキーを差した
すると扉が閉まり、動き出した
「ありがとうございます・・・」
「いきなり現れたからビックリした?でも私は変な人じゃないから」
その子は10階のボタンと11階のボタンを押した
一目見ただけでは中学生かと思うほど外見は幼い
背丈は150cmくらいで黒髪ウェーブの髪にピンクの眼鏡、肌は雪のように白かった
歌音は普段ここにいると思われる
進んでいくとエレベーターがあり、そこを左に曲がると食堂へと続いている
「あれ!?エレベーター動かないんだけど!」
ボタンを何回押しても動く気配がない。
「もしかして壊れてるの!?」
「壊れてるとかいう問題の前にカードキーが入ってないわ」
そう言ってボタンの下にある差し込み口にカードキーを差した
すると扉が閉まり、動き出した
「ありがとうございます・・・」
「いきなり現れたからビックリした?でも私は変な人じゃないから」
その子は10階のボタンと11階のボタンを押した
一目見ただけでは中学生かと思うほど外見は幼い
背丈は150cmくらいで黒髪ウェーブの髪にピンクの眼鏡、肌は雪のように白かった
