「それじゃあ、あなたの部屋なんだけど10階の1002号室ね。号室番号をいっても部屋は2つしかないんだけど」
「エ!?1つの階に部屋が二つだけ!?」
「私も最初の頃は驚いたわ。でもあなたが入るクラスは特別だから・・・」
「?」
「まぁそんなことはどうでもいいわ!自分の部屋に荷物が届いてる筈だから、少し片づけをして7時頃になったら食堂に降りてきなさい。きっと皆もその時間になったら降りてくると思うから」
「はい」
「じゃあ私はここで退散するわね☆あなたに関しての書類をまだ作り終えてないのよ」
そう言って寮の中に入っていった
「私も入ろう・・・疲れた」
「エ!?1つの階に部屋が二つだけ!?」
「私も最初の頃は驚いたわ。でもあなたが入るクラスは特別だから・・・」
「?」
「まぁそんなことはどうでもいいわ!自分の部屋に荷物が届いてる筈だから、少し片づけをして7時頃になったら食堂に降りてきなさい。きっと皆もその時間になったら降りてくると思うから」
「はい」
「じゃあ私はここで退散するわね☆あなたに関しての書類をまだ作り終えてないのよ」
そう言って寮の中に入っていった
「私も入ろう・・・疲れた」
