「理世ってばチョ→カワイイ♪その幼さが何とも言えない!萌え――――」
「その制服のリボンが理世にとっても似合ってるよ」
「そんなに褒めたって何もでないから(照)」
「照れてる理世もチョ→カワイイ♪清水君に見せてあげたいなぁ。それとも木藤君?」
「うるさいっ!人をからかってどこが楽しいんだ!」
可憐が腕時計を見ながら美輝のメイクをチェックする
美輝は鏡から目をそらしながら座っている
「まだ鏡が怖いの?」
「ううん。今日は自分の顔を見るのが嫌なだけ」
「泣いたから・・・?」
「その制服のリボンが理世にとっても似合ってるよ」
「そんなに褒めたって何もでないから(照)」
「照れてる理世もチョ→カワイイ♪清水君に見せてあげたいなぁ。それとも木藤君?」
「うるさいっ!人をからかってどこが楽しいんだ!」
可憐が腕時計を見ながら美輝のメイクをチェックする
美輝は鏡から目をそらしながら座っている
「まだ鏡が怖いの?」
「ううん。今日は自分の顔を見るのが嫌なだけ」
「泣いたから・・・?」
