「松本さん、今日は色々とありがとう。とっても助かったよ!」
「『今日は』じゃなくてこれからもずっと美輝は真奈美のお世話をし続けるよ!美輝がお世話になることの方が多いかもしれないけど・・・だってもう友達でしょ?」
「松本さん・・・」
「だから『松本さん』じゃなくて『美輝』って呼んでほしいな!」
「美・・輝・・・本当に美輝って呼んでいいの?」
「うん!美輝だけじゃなくて可憐ちゃんや理世もきっとそう思ってるよ!」
「美輝に可憐に理世・・・・もう友達・・・・」
「だから明日からは遠慮しなくて良いんだよ。そうだっ!明日も美輝が真奈美を迎えに来るよ!朝の7時に迎えにいくから!」
「分かった。美輝、また明日ね!」
エレベーターの前で別れた二人はそれぞれの部屋に帰っていった
それぞれの思いを胸に秘めながら・・・
「『今日は』じゃなくてこれからもずっと美輝は真奈美のお世話をし続けるよ!美輝がお世話になることの方が多いかもしれないけど・・・だってもう友達でしょ?」
「松本さん・・・」
「だから『松本さん』じゃなくて『美輝』って呼んでほしいな!」
「美・・輝・・・本当に美輝って呼んでいいの?」
「うん!美輝だけじゃなくて可憐ちゃんや理世もきっとそう思ってるよ!」
「美輝に可憐に理世・・・・もう友達・・・・」
「だから明日からは遠慮しなくて良いんだよ。そうだっ!明日も美輝が真奈美を迎えに来るよ!朝の7時に迎えにいくから!」
「分かった。美輝、また明日ね!」
エレベーターの前で別れた二人はそれぞれの部屋に帰っていった
それぞれの思いを胸に秘めながら・・・
