「えっ、なんて?」 もごもごっと言った信に聞き返した すると信はくるりと体の向きを変え 柵のほうを向いた 「羽月、結婚を前提にお付き合いしてください!!!!」 「ちょっ何言ってんの」 思わず止めた だって何人も人がいる校庭に 向かって大声で叫ぶから 顔赤いだろうなー 自分が恥かしくなる 「嫌…かな?」 信は少し心配そうに聞いてくる でも私の答えは勿論決まっている こんな時に恥ずかしがってらんないよ 「信、よろしくお願いしまーす!!!!」 3月18日屋上で永遠の愛を誓った -END-