_________... 『春華、もう終わったんだけど』 「ふぁひ!…あ、廉君…」 どうしよう 廉君の顔まともに見れない… 「かか、帰りましょう!」 いろいろと 聞きたいことがある 心の準備はできているつもり 『…ああ』 それに… 廉君の 悲しそうな顔も気になる… 「…廉君、榊さんって…」 帰り道 私が思い切ってそう切り出したら 廉君の体が不自然にびくっとなった …やっぱり 黒髪美女さんと廉君には何かがあるんだ 私の知らない 何かが…