天然彼女の愛し方(完全版)






__________...






『るか…はるか…』



…廉君?



『春華…ったく、何でこんなに爆睡してるんだよ』



そこでパチッと目が覚めた



「あ…廉君…お疲れ」


『はぁ…いつまで寝てんだよ』



外を見てみると
赤い空がもう消えそう




「あーごめんなさい…変な夢見てたかも」


よっぽど疲れていたのかな?

こんな時間まで寝ていたなんて…




『…?
とにかく、帰る』



「あ…待って!」



春華は慌てて廉を追いかける





最近一緒に帰っていて気づいたこと


廉君はいつも私の歩く速度にあわせて歩いてくれる




だけどまだちょっとほど私が小走り気味になってしまうんだけど…
それは私の足が短いから仕方がないわけでして…ごにょごにょ



でも、こんなちょっとしたことが
幸せだから良いんです!