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『るか…はるか…』
…廉君?
『春華…ったく、何でこんなに爆睡してるんだよ』
そこでパチッと目が覚めた
「あ…廉君…お疲れ」
『はぁ…いつまで寝てんだよ』
外を見てみると
赤い空がもう消えそう
「あーごめんなさい…変な夢見てたかも」
よっぽど疲れていたのかな?
こんな時間まで寝ていたなんて…
『…?
とにかく、帰る』
「あ…待って!」
春華は慌てて廉を追いかける
最近一緒に帰っていて気づいたこと
廉君はいつも私の歩く速度にあわせて歩いてくれる
だけどまだちょっとほど私が小走り気味になってしまうんだけど…
それは私の足が短いから仕方がないわけでして…ごにょごにょ
でも、こんなちょっとしたことが
幸せだから良いんです!



