「ぅ~っ!」 『餓鬼』 そんな私の手をとって 軽く握ってくる廉君 言葉と行動がかみ合っていなくて そんな廉君らしい行動にますます顔は熱くなる …顔の火照りを見られないように 目線を下げて歩いていた春華にはわからなかった 廉の耳が ほんのり赤く染まっていることに… 天然彼女の誘い方 (誘わなくても無意識で誘うのが彼女です)