キャッチ。



家には連絡がない。

俺たちにはごめんのメール。


なんか嫌な予感がする。


けど、



「…今日奏太と話してみるよ。」


とりあえず今はそれしか方法がない。



「お願い…大ちゃん。」




おばさんは涙声でそう言った。