キャッチ。



「おぉ〜…相変わらず暗いな。」



えっと、確かこの道をこっちだったな…。



「あ…まだあったんだ冷蔵庫。」


誰が捨てたか分からないあの冷蔵庫があった。


「まだ蜂の巣あんのかな…。」


開けてみるか…


「…やっぱやめよ。散々だったしな…あの時は。」


…今更ながらあの2人に対して殺意が芽生えた。


「俺を置いて逃げやがってよ〜…家に帰ったら冬馬をぶん殴ってやろ。」



とりあえず冷蔵庫をほっといて先へと進んだ。





「…お、あそこだな。」




空き地に着いた。