「…バカ大輔。」
「バーカ。」
「マジで…お化けかと思ったんだよ。」
「わしは生きとる。」
「…ったく。」
「……あ、それより大輔。」
「んぁ?」
「良さそうな空き地見つけたよ。野球出来るかも。ねっ、冬馬?」
「あぁ、結構広いぞ。」
「マジで!?行こう行こう!!」
「空き地って…そこの道を行った所にあるやつかの?」
「…そうだけど、知ってるのかジジイ?」
「…失礼だよ冬馬。」
「ふっふっ、気にするな。面白い坊主たちじゃの。」
「坊主じゃねぇよ!!」
「…まぁまぁ、…おじさん、あの空き地何ですか?」



