「……うぉ〜、昼なのに暗いな…。」
「…なんか出てきそうだな。」
「…お化けとか?」
「うっ…そんなもんいる訳ないだろ!!」
「…声震えてるぞ大輔。」
「震えてねぇよ!!」
「……ん?」
「どうした奏太?」
「…あれ、なんだろ?」
「……どれ?」
「…あれ。なんか白いやつ。」
「し…白いやつ?」
「お化けじゃねーの?」
「まま…まさか…そんなもん…。」
「…お化けじゃないよ。…冷蔵庫、かな?」
「…冷蔵庫?…なんだ、冷蔵庫かよ!!なっ、だからお化けなんていないって言っただろ!!」
「…はいはい。」
「大輔が1番怖がってたけどね。」
「う…うるせ〜!!」



