立花「電話では何なので、そちらに伺わさせて貰いたいのですが。お時間はいつがよろしいでしょうか?」
北条「そっそうですね、いつでもいいですよ。何なら今からでも。」
1週間ずっと暇してたとは、言えないが、時間はいつでも空いている。
立花「じゃ、今から1時間後の14時に伺わさせて貰います。よろしいでしょうか?」
北条「いいですよ、では14時に事務所でお待ちしております。」
立花「ありがとうございます。ではまた後で、失礼します。」
北条「では、後ほど」
ガチャンと受話器を置く北条・・
北条「香代ちゃんキター、来たよ」
と、ニヤけてる北条を見て香代が
香代「何が来たんです?督促状でも?催促の電話とか?」
香代は仕事の依頼だと薄々気づいてはいるがかなり冷静にボケてみる。
北条「そっそうですね、いつでもいいですよ。何なら今からでも。」
1週間ずっと暇してたとは、言えないが、時間はいつでも空いている。
立花「じゃ、今から1時間後の14時に伺わさせて貰います。よろしいでしょうか?」
北条「いいですよ、では14時に事務所でお待ちしております。」
立花「ありがとうございます。ではまた後で、失礼します。」
北条「では、後ほど」
ガチャンと受話器を置く北条・・
北条「香代ちゃんキター、来たよ」
と、ニヤけてる北条を見て香代が
香代「何が来たんです?督促状でも?催促の電話とか?」
香代は仕事の依頼だと薄々気づいてはいるがかなり冷静にボケてみる。