君の一番に…




「瑠璃子、僕も最近勉強に集中できないです」

「え…?」

急に言い出す清都

「だっだから何と言うか…瑠璃子が…」

「私が何ですの?」

するといきなり私は腕を引かれ
清都の胸の中に引き寄せられた

「集中しようと思ってもずっと瑠璃子のことが気になるんです。僕は何でも勝手にいつも一番になってました。でも…瑠璃子の一番にだけはなれないと諦めてたんです。でももう我慢の限界です。君の一番になれませんか?」

全ての時間が止った気がした

私の鼓動だけが動いてて…