闇の花~2人の殺し屋~


-------------
----------



“カタカタカタ”



ある放課後、俺はパソコンの前で小テスト問題を作っていた。



あれから数日。


足達から何も言ってこない。


俺の雰囲気を悟って諦めたのかもしれない。



とりあえず安心していた。





“ガラッ”


突然、数学教室のドアが開いた。



おかしいな?
今日の放課後は特に予定もないはず…



見てみるとそこには…




「先生…」



真剣な顔をした足達が立っていた。



俺は嫌な予感がして足達にバレないようにため息をついた。




「どうしたんだ?質問か?」


俺はパソコンを閉じて立ちあがった。