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“カタカタカタ”
ある放課後、俺はパソコンの前で小テスト問題を作っていた。
あれから数日。
足達から何も言ってこない。
俺の雰囲気を悟って諦めたのかもしれない。
とりあえず安心していた。
“ガラッ”
突然、数学教室のドアが開いた。
おかしいな?
今日の放課後は特に予定もないはず…
見てみるとそこには…
「先生…」
真剣な顔をした足達が立っていた。
俺は嫌な予感がして足達にバレないようにため息をついた。
「どうしたんだ?質問か?」
俺はパソコンを閉じて立ちあがった。


