無口なDarling



「んぅ・・・っ」


部屋に入った途端塞がれる唇。キスをしたまま靴を脱いで、部屋に入る。


大きな机に寝かされながらキスが深くなる。


「猛?やっ・・・なんで机・・・」


私の首筋を吸いながら、


「畳汚れんじゃん。」


「でもっん!」


机のひんやりする感触がなんとも言えない。



「濡れないんなら畳でヤるけど?」


クスクス笑いながらブラを取られる。


「ぬっ濡れないモン」


「フッ。いったな?」



朝は優しかったのに~!!


散々猛が知り尽した私の体が、感じない訳もなく、


「メチャクチャ濡れてんじゃん」

「あっ・・・たけ・・」


もう意地悪も聞こえないよぉ・・・


「いっぱいすんだろ?」


う。このままじゃ猛が疲れて寝ちゃうより、私の意識が飛ぶ方が早そう・・・



意識が飛ばないように必死に耐える。猛はそれが面白くないらしく、いつもより激しく突く。



やめてー!!


「ふっ猛!だめぇ・・・」



結局、三回目で私は意識を吹っ飛ばしてしまった。まぁ・・・化粧したまま意識を飛ばすならいいや・・・


なんて想いながら、猛の体にもたれて意識を飛ばした。



甘かった。


やっぱりこの時、意地でもなんでも、死んででも!!

意識を飛ばさなければよかった。