羽のカケラ。

「..っ?!」




ゴミ女が突然腕に抱き着いてくる。




「ん..まことぉ...」




..まこと?



あぁ..昨日浮気されたとか話してたな...



その男の名前か...



..辛かったんだろうな。



俺はゴミ女の頭をそっと撫でると、
腕から離し布団をかけ直した。



ゴミ女は少し目が覚めたのか寝返りを打ち、
そのまままた寝たようだった。



俺はもう一度ゴミ女の頭を撫で、
今度こそミネラルウォーターを取りに立ち上がった。